環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2008.12.29(Mon)

今年で終わり?〜エルマガジン〜

 「Lマガジン(通称:エルマガ)」(京阪神Lマガジン社)は関西の情報誌で、今年で創刊31年になる老舗なのだが、この12月発売号を最後に休刊となる。

 私がこの手の情報誌を初めて手にしたのは「プレイガイドジャーナル(通称:ぷがじゃ)」誌で、1988年に休刊となるまでは、こちらが愛読書であった。
 その後は「ぴあ」や「Hanako West」など関東系の情報誌に比べてて少し地味な存在ながら、やはり関西発の「エルマガ」を選んで買い始め、今年で20年になる。
 毎月25日にコンビニで購入していたが、ほとんどナナメ読みで、すべてを読み込んだ訳ではない。が、映画、演劇、イベント情報だけは毎号チェックし、ここで得た情報を元に実際に映画館に出かけたり、演劇の前売りチケットを買いに走ったりした。また、「人体の不思議展」など、怪しげな展覧会をのぞいたり、京阪神や奈良の裏通りを探検できたのもこの雑誌のおかげである。
 
 自分に「オフの時間の楽しみ方を教えてくれた」という意味では感謝状を贈りたいくらいである。

 大半は古本回収に出してしまったが、内容や表紙が気に入ったモノは保存している。


●最終号(2009/2月号)¥420
 実のところ、文字は小さいし(ここ数年、目が悪くなってきた!)、上映映画館の情報が割愛され、読みにくくなってきていた。


●2009/1月号 蒼井優 特集「文房具」


●2008/3月号 特集「看板猫」
「たま駅長」が登場。


●2008/11月号 特集「京都市左京区」
かなり濃い左京区の紹介。


●2005/3月号 特集「紅茶」


●2003/10月号 ¥350 特集「阪神タイガース」
スポーツが特集になることは大変珍しい。


●2004/2月号 ¥330 奈良美智 特集「ハンバーガー」
今や世界の奈良美智(なら・よしとも)。この当時は地方の情報誌にも絵を載せてくれていた。

  1. 2008/12/29(月) 00:54:07|
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2008.12.26(Fri)

今年で終わり? 〜広告批評「広告ベスト10」〜

 「活字メディア氷河期」とひとくくりにしてしまうのもどうかと思うが、ここ数年、廃刊・休刊になっていく雑誌が相次いでいる。今年で言えば「主婦の友」・「ロードショー」など、本屋では常連として棚に並べられていた雑誌も今年で姿を消すようである。

 雑誌「広告批評」自体は今年ではなく来年4月で休刊予定であるが、毎年12月号で発表される「広告ベスト10」が今年で最後になる。
 元は広告業界御用達の雑誌だが、知人に勧められて約20年前の1987年頃から読み始めた。毎号買い込むような熱心な読者ではなかったが、1990年くらいからは年末の12月号「広告ベスト10」だけは毎年買っている。年末にTVでやっている「今年の10大ニュース」と同じように、その年々の空気にぴったりであったり、あるいは広告が時代の先を読んでいたりして面白い。


●2008年12月号

 今年の映像部門
 1位「UNIQLOCK」ユニクロ Web
http://www.uniqlo.jp/uniqlock/

 同1位「あ、大人になってる」江崎グリコ
   http://www.glico.co.jp/otona/cm.htm

 3位「宇宙人ジョーンズ、地球調査中」サントリーBOSS
http://www.schaft.net/n00bs/2007/09/28212430.html

 同3位「白戸家の人々」ソフトバンク
http://mb.softbank.jp/mb/special/TheWhites/cm.html#f_gallery

1位のユニクロはTVではなくWeb上で話題になったもの。
時報のリズムに合わせてユニクロの服を着たダンサーがただただ踊っている。が、不思議と見入ってしまい、しかも飽きない。さらにYouTube上でも多くの素人が踊ってる!↓
http://jp.youtube.com/results?search_query=uniqlock+dance&search_type=&aq=f

「広告ベスト10」は終わるけれども、広告の新しい時代を予言した1位選出だった。


  1. 2008/12/26(金) 23:53:41|
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2008.12.24(Wed)

合格発表〜ビオトープ管理士〜

 我が家にサンタクロース・・いえ、「ビオトープ計画管理士2級」の結果通知がやってきた。9月末に受験していたまま、結果通知のことはすっかり忘れかけていたので、想定外のプレゼントだ。

「ビオトープ管理士」については以下のページで。
http://www.shouene-midori.com/shikaku/2006/04/post_16.html 

「ビオトープ管理士試験」の様子は以下のページで。
http://taniyan.21.dtiblog.com/blog-date-20080930.html

 なんか、封筒も薄っぺらいので、「残念ながら・・」という文章の書き出しが目に入るのではないかとびくびくしながら三つ折りの用紙を開けたら、「合格しました」の文字。

 薄っぺらいのは、認定証は後日発行ということらしい。

 大学合格時の「やったー」っという喜びはないが、とりあえず「来年も同じ勉強をしなくていい」開放感があった。ちょっとでも先に進めたのがウレシイ。

 簡単な得点結果も記入されていた。
予想どおり「環境関連法」の科目で10点満点中の6点。
各科目ごとに6割上の正解率が求められるので、この科目はギリギリの合格。しかも「不適切な問題があり全員に1点ずつ加算」とのこと。
 危ない、危ない。

 倍率は「ビオトープ計画管理士2級」が824人受験で合格者247人。合格率30.0%。絶望的な数字でもなく、かといって楽勝でもなく、挑戦するにはちょうど良いくらいの倍率になっている。
(施工管理士2級もほぼ30%、1級は少し難しく18%くらい)

 受験者の内訳は、学生が27.3%、コンサル関係者が30%、土木関係が12%・・と続き、私の所属する環境NPO関係者は5.3%であった。(NPO関係者が意外と少ない・・?)
 実際にこの資格が「栄養士」や「弁護士」などのように仕事に直結するようなものではないけれども、この数字を見れば仕事に就く上で有利な資格なのかも知れない。
 
 それでもまあ、私の老後の職探しにはあまり役には立ちそうにないけれど。





 







 
  1. 2008/12/24(水) 23:50:26|
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2008.12.21(Sun)

今年で終わり?〜広島市民球場〜

 いよいよ今年「も」終わり。
 しかしここで取り上げるのは今年「で」終わるモノ。

 その?「広島市民球場」

 学生時代を広島で過ごすことになり、当初、隠れ阪神ファンとして球場の3塁側に足を運んでいたのだが、当時売り出し中の掛布がHRを打っても立ち上がって拍手をするような雰囲気ではなかった。(周りをぐるりと赤帽子に取り囲まれていたから・・3塁側なのに)
 当時は阪神も常勝球団ではなく、大好きだった江夏ー田淵の黄金バッテリーもすでに解消し、応援にも今ひとつ気が入らなかった。

 阪神戦とは関係なく、大学の友人達と見に行く時には、アンチG党として広島カープを応援していた。しかもそのカープに江夏がストッパーとして加入し、カープの黄金時代が訪れようとしていた。
 で、気が付けば赤い帽子を購入し、トランペットに合わせて「かっ飛ばせーよーしひこー(高橋慶彦)」などと唱和している自分がいた。(ちなみにトランペット軍団と7回のジェット風船飛ばしは広島市民球場が発祥地)
 

●対G戦。
打席は王貞治氏。そういえば、王氏も今年で監督業を引退した。


●山本浩二氏
衣笠氏、水谷氏らと共にHR200発打線の中心打者。


●市民球場正面
球場は市の中心地にあり、私たち学生は自転車で「通う」ことができた。路面電車の駅もすぐ目の前にあり、本当の意味で「市民のための球場」であった。


●タダ見席
近鉄バッファローズとの日本シリーズ。チケットは入手出来ず、「広島そごう」の屋上からのぞき見する。(正確に言うと人の頭でほとんど見えなかったが・・雰囲気だけ味わえた)


●日本一セール
今でこそ「優勝」は景気高揚の一手段のように扱われているが、当時の商店街は損得計算なしでセールを行っていた。あちこちで樽酒が振る舞われ、商品も「もってけー泥棒」状態だった。


●一直線
実は市民球場は平和資料館、原爆の碑、原爆ドームの延長線上にある。(意図的かどうかはわからないが・・)平和公園に行くと、遠くに市民球場の照明灯を見ることが出来る。残念ながら新球場は広島駅前に移動し、遠方からの応援団には便利になったものの、広島の「顔」ではなくなるような気がする。

 

  1. 2008/12/21(日) 01:17:37|
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2008.12.14(Sun)

絶滅危惧「風景」

 自分の住んでいるニュータウンから一歩外に出ると、農村風景が広がっている。稲刈りの終わった、とある田んぼの横を車で通りすぎようとすると、懐かしい風景に出会った。


●??
 自宅は農家ではなかったが、子どもの頃、晩秋の田んぼでよく遊んだ。その時に必ず田んぼにあったのがコレ。屋根の部分に登ったり、跳び蹴りの相手になってもらったりと、近所の悪ガギの遊具であった。とりあえず「ワラ小屋」などと勝手に命名していたが、実の呼び名はわからないまま大人になってしまった。
 最近は小型のコンバインで稲刈りから脱穀まですませてしまい、稲ワラも裁断されて機械から直接、田んぼにまかれるようになった。で、その結果、この「ワラ小屋」は絶滅危惧「風景」になってしまった。

 なぜ、この田んぼに「ワラ小屋」が残っているかというと、ここはウド栽培農家の田んぼで、全国でも珍しい藁葺きの「ウド小屋」をつくるため、稲ワラを残している。

 実は2002年にその小屋つくりを見学させてもらったことがある。

●作業中
合掌造りのように材木で骨組みを作り、それにワラを乗せていく。


●危険!
 骨組みに登らせてもらったが、丸い材木なので、足元がふらついてしまう。この農家の方は今年70歳になられるとか。


●完成間近


●職人芸
「何でも鑑定団」の鑑定士・中島さん風に言わせてもらえれば、「いいお仕事なさってます」
たかが稲ワラであるけれども、色や方向性に統一感がある。


●完成したウド小屋
左側の畑にある、枯れて茶色になった植物がウド。地上部は枯れているが、その地下茎をウド小屋に移しかえて、定温と適度な湿度の下で育て上げる。

 今年度、市内ではウド小屋でのウド栽培農家は5軒のみ。
 
 春から秋にかけて米とウドの作付け。秋に米の収穫後ウド小屋つくり。冬にウドの地下茎の移しかえ、小屋の管理・・等々。
 
 この風景を維持するのも、かなりの重労働である。
 






















  1. 2008/12/14(日) 18:25:50|
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2008.12.13(Sat)

冬はつとめて・・

 高校時代、「古典」はあまり得意ではなかったが、苦労した分、古文の一節を歌のサビのように覚えていたりする。本題の「枕草子」からの一節もその1つである。
 真冬の凍てつくような寒さには「趣がある」と同意できないが、初冬の頃の「凛とした」寒さは心地よい。特にここ数日の朝は、出勤の準備をしている頃に太陽が顔を出し、部屋に明るい光が差し込んでくる。


●ベランダから見える日の出
右側の山は六甲山系。


●霧の中のマンション群
街が盆地にあるため、この時期、連日のように霧が発生する。
  1. 2008/12/13(土) 00:32:55|
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2008.12.08(Mon)

菌類の不思議展?〜もやしもん〜

 前回の?からだいぶ間が空いてしまった。
というのも、今年は職場の忘年会(50人規模)の幹事を仰せつかり、夜な夜な、忘年会の進行表、ゲームの内容、ゲームの賞品などを考えることに時間を費やしていたのである。
 ようやく、先週末にその一大イベントが終わり、ちょっと一息ついている。特に大きな問題もなかったのであるが、幹事のくせにビンゴゲームに参加してしまい、見事、4等賞をゲットしたために非難の嵐を浴びてしまった事くらいか・・。その賞品袋の中に「ケシポンワイド」が入っており、これは今後重宝しそう。
http://bungu.plus.co.jp/sta/product/office/keshipon/what-keshipon.html 

 さて、「菌類の不思議展」の話題を続ける

●目に見える菌類
「もやしもん」のように菌類を肉眼で見ることが出来たら、こんな感じ。


●偉人伝
いつき教授も仲間入り。


●ツボカビ病の立体模型。
今、両生類に感染するという「ツボカビ類」も菌類の1つのグループである。カエルの皮膚に食い込んでいるのがよくわかる。


●ツチアケビ
地元の山道を歩いていたら、あたりの景色とは不釣り合いの色合いのツチアケビに出くわす事がある。地面まで掘ってみることはないので、今回初めて地下の姿を見ることが出来た。


●菌類の生き方
菌類の生き方は「活物栄養」「殺生栄養」「腐生栄養」の3つのタイプわけられるそうな・・。


●原画
最後に「もやしもん」の原画が展示されている。カメラ撮影もOKで、全体的にゆるゆるな展示だった。



  1. 2008/12/08(月) 00:14:18|
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