環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2009.04.13(Mon)

テレビっ子 復活

 WBCには間に合わなかったが、3月末にブラウン管TVからプラズマTVに買い換えた。

 一般に、プラズマは液晶に比べて画質は良い (特に黒がくっきり映るのでより立体的に見える) のだが、消費電力が液晶の約2倍というのがイケてなかった。
 
 ところが、この2月にパナソニックが以前のモノに比べて消費電力が1/2のプラズマを発売し、しかも新製品ながら3月の決算期に入ると1週ごとに値下がりはじめ、これは「買い」だと判断し、ヨドバシカメラに走った。


●パナソニック TH-P42G1
http://panasonic.jp/viera/products/g1/p_top.html

今までの28型ブラウン管・アナログ放送から42型プラズマ・地上波デジタルに変わり、その画像のサイズや画質の差は余りにも大きく、最初はTVの前で正座して見入ってしまう。

緑の芝生にカープの赤いユニフォームがきれいに映る。
バックネット裏でケータイ電話をかけながらピースサインをしている軽薄な顔までもはっきりとわかってしまう。


当初予算よりもかなり安く買えたので、ホームシアターも同時購入する。


●ヤマハPOLYPHONY YRS-1000
http://www.yamaha.co.jp/news/2008/08091801.html

これがまた、予想以上に音質が良く、甲子園球場の場内アナウンスの声が、まさに現場に居るかのように聞こえてしまう。むしろアナウンサーや解説者の声はない方がいいくらい。野球、F1GP、映画などにはかなり効果的で、イヤホンでiPodを聞くのとは違い「音の振動」を体で実感できる。普段はほとんど見ないCS放送のMTVなども見入ってしまう。

結局、省エネのプラズマを買っておきながら、昔のようにTVっ子になってしまい、視聴時間が増え、エネルギー節約には至っていない。












  1. 2009/04/13(月) 23:35:02|
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2009.04.07(Tue)

四国がお得?

 今回の香川への帰省は、結石で入院していた義父のお見舞いが目的であった。が、すでに退院されており、傷跡は痛々しいものの、日常生活には支障ないほど回復されていたので、一安心。

 で、結局、私たちの方が「讃岐うどんめぐり」のもてなしを受けてしまう。


●かわたうどん
セルフではなく、店員さんが席まで注文を取りに来てくれる。


●かわたうどんのぶっかけ
ぶっかけ(¥450)+生卵(¥50)+ちくわ天(¥150)=¥650
手打ち麺が太く、しかも長いので、同時に3本くらいをすするだけでも過呼吸になってしまいそう。それでも麺の表面が滑らかなので、どんどん入ってしまう。


●三徳 
角のない「せんとくん」のようなキャラクターが目印。(とはいえ、こちらの方が先に作られたと思うが・・)
http://sanukiiko.com/santoku/


●やまかけしょうゆうどん(¥420)
ココは麺のコシが非常に強い。それでも、ヤマイモと一緒にツルツルと入ってしまう。


●室津パーキングエリア(淡路島)の夕陽
帰路、淡路島を通過中に陽が沈みかけたので、室津PAで小休止。
いいタイミングで春の落陽を見ることが出来た。黄砂の影響か、空気中に塵が多く、太陽がより一層オレンジ色に輝く。桜も五分咲き。


●撮影会?
穏やかに夕陽を見ていたら、駐車場に観光バスが停止し、ドアが開いた瞬間に大勢の中高年男女がカメラと三脚を抱えて飛び出してきた。この場所で夕日を撮影するツアーだろうか・・良いポイントを確保するためのダッシュは殺気迫るものがあった。

ということで、今回の四国旅行はコレで終わり。

今までなら往復1万6千円近くの交通費をかけて、一杯400円くらいの讃岐うどんを食べに行くのだが、今は土日祝なら往復6000円以内で往復できる。うどんの値段からすればまだまだ高い交通費だが、直島に金比羅山、イサムノグチ美術館などと組み合わせれば、「四国がお得」である。



  1. 2009/04/07(火) 22:31:44|
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2009.04.04(Sat)

四国がお得?

 直島のもう一つの目玉が「家プロジェクト」
http://www.naoshima-is.co.jp/concept/art/ie_project.html
島東部の本村地区にある何軒かの古民家や社寺をアート作品に改装したもの。


●護王神社・杉本博司作
一見、普通のお社だが、地面の下から拝殿に登る階段がガラス製で、しかも氷が溶けたような形状のまま積み上げてあり、光が不規則な方向に反射するので荘厳な感じがする。以前、六本木ヒルズ内の森美術館でこの作家の写真展を見たことがあるが、長時間露出や無限大焦点などの技法を使って、時間と空間を自在に操る作品が印象に残っている。


●本当の家プロジェクト?
家プロジェクトの作品群には入っていないが、彼女は島に移り住んだ若い作家で(多分・・)、道に座り込んで自宅の土塀に作品を描いている。2時間後、再びこの道を通ると、同じ姿のまま赤ん坊を背負ってひたすら創作に打ち込んでいた。


●はいしゃ
実際に歯科医院として使われていた建物に、他の廃屋の板壁やトタン板、看板などを貼り付け、屋根に古いアンテナを取り付けたもの。内には巨大な自由の女神などが展示されている。入り口入ったところに唯一、20cm四方の木枠の受付窓口があって、それがかつて歯医者であったことを証明している。


●南寺
外見は木造の「講堂」風だが、この建築物も安藤忠雄の作品。よほどベネッセは安藤氏がお好きな様子。近くの屋根のない公衆トイレも彼の作品である。(さすがに屋根なしで用を足すのはキツイので、後で透明なアクリル板を付けたとか)

この建築物の内部はジェームズ・タレル「Backside of the Moon(バックサイド・オブ・ザ・ムーン)」という作品。
予約した時間が来るまで屋外で待ち、説明を受けた後、係の人の案内で中に入る。入り口付近から照明もなく真っ暗で、壁づたいに前に進む。すぐ前の人との距離も全くわからず、何度か足を蹴ってしまう。
室内はこれぞ「漆黒の闇」。
約15名ほどが室内にいるのだが、人の気配がしない。しばらくすると目が慣れてきて、ホタルの光よりも弱い微量の光を感知できるようになってくる。そこで移動OKの許可が出て周りの人々が動き出すと、輪郭のぼやけた黒い影が幽霊のようにさまよっているようにみえる。死後の世界を思わせる。室内には他に作品といえる様な構造物はなく、この空間と人の影がまさに「作品」である。











  1. 2009/04/04(土) 00:02:05|
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2009.04.02(Thu)

四国がお得?

 年度末、調査報告に活動報告、さらに会計報告・・など提出書類に追われ、活字と数字はもう見とうない!・・ってことで、自分のブログをチェックすることさえもイヤになっていた。

 で、それも3月末には何とか解放され、ツレアイの実家への里帰りも兼ねて小旅行に出かける。ちょうど週末の高速料金が1000円になるタイミングと合致し、かねてから行きたかった直島(香川県)に向かう。

 山陽道から瀬戸中央自動車道に乗り継ぎ、水島IC(岡山県)で降り料金は1150円。そこから宇野港に向かい、港に車を置いて、身体だけフェリーに乗せる。

●直島フェリー
島のサイズの割に大きな船で、観光客が多い。直島は香川県でありながら岡山の宇野港からわずか18分ほど。船内探検をしている間に着いてしまう。料金も往復で540円。安っ!


●直島遠景
島はママチャリでもで軽く1周出来てしまう (とはいえ坂道はあるが) ほどのサイズで、道も狭いので車は必要なし。巡回バス(100円均一)も回ってくるので移動しやすい。


●港の赤カボチャ(草間彌生氏 作)
宮ノ浦港で出迎えてくれるのがこのオブジェ。島の西・南・東部の各所にアート作品が点在する。
http://www.naoshima-is.co.jp/about/index.html


●地中美術館
http://www.chichu.jp/j/
直島の目玉の一つ。かの安藤忠雄氏によるコンクリート構造物が半ば地中に埋まるように建てられている。運営はベネッセの「財団法人直島福武美術館財団」。この入り口より一眼レフカメラは持ち込み禁止で強制的にロッカーへ。

○クロード・モネ「睡蓮」
その作品よりも展示室あるいは作品の見せ方がおもしろい。自然光の下、大きな作品をさらに巨大な白い壁に1枚ずつ展示し、少し離れて見ていると、鑑賞する人達も作品の一つに見えてくる。

○ウォルター・デ・マリア「タイム/タイムレス/ノ−タイム」
神殿を思わせる石の階段の中央に巨大な(直径2mくらい)黒御影石の球体が置いてある。部屋そのものは静寂で何の変もないのだが、その球体に映る景色は自分が移動すると共にどんどん変化し、また見る時間帯や天気によっても変化する。

あと、もう数点の作品と安藤忠夫氏の建築があるだけの美術館で入館料2000円は高いか安いか・・? 評価は分かれるところだが、普段は使わないような感覚を呼び起こしてくれたので、妥当な値段かなと私は思う。
ただ「地中海カフェ」の飲食物は明らかに「TOKYO」の値段設定で「うまかろう安かろう」が好きな関西人にはなじめない。

 
 

  1. 2009/04/02(木) 18:54:57|
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