環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2010.02.27(Sat)

春のきざし2010

 2月13日の東京の寒さは何だったの・・と思うほど急に暖かくなってきた。
一昨日(2月25日)などは20℃近い気温で、コートはもちろん上着もいらないくらい。
阪神間の街中ではTシャツで歩いている人を見かけた。

 1週間前、三田市X地区で水生生物の調査をした。
 

●里山のため池
 今は水面に青空が反射しているだけだが、初夏から秋にかけて一面にジュンサイの葉が広がる。××などの希少な魚も生息している。


●ニホンアカガエルの卵塊
水田とつながる水路には一面にニホンアカガエルの卵塊が。
少しふやけているので、少し前(2/11の雨の後?)に産卵したか・・?


●同

 2年前の「春のきざし2008」を読むと、2月後半も寒い日が続き、3月1日の調査でようやくアカガエルの卵塊を見つけている。
それからすると今年は約2週間ほど早い。


●カスミサンショウウオの卵塊
これも例年より2週間以上、早いように思える。

 3月になって、氷の張るような日がなければいいケド・・。






  1. 2010/02/27(土) 21:59:41|
  2. 生きもの|
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2010.02.21(Sun)

東京へ 〜のる〜

今までの東京での移動は複雑な地下鉄は避けてほとんどJRに限られていた。
が、今回の旅では路線図をポケットにしのばせ、地下鉄や私鉄にも乗ってみた。


●京成電鉄 柴又駅
京王だの京急だの紛らわしくてなかなか覚えられない。
(とはいえ、阪急、阪神、南海、近鉄など球団を持っていた関西私鉄も旅行者にとっては紛らわしい・?)
東京から東に向かって走っているのが京成電鉄。
柴又駅はそのまた支線にある。
電車の色といい、歩いて渡るホームといい、阪神電車に似て、どこか懐かしい。


●柴又商店街
高木屋は渥美清さん御用達の団子屋。
今でも渥美清さんが座っていた席は「予約席」として確保されている。


●吉野家
ここの草餅は非常に濃厚。
餅の中にヨモギが入っているのではなく、ヨモギの中に餅が混じっている。
これまで食べたことのない草餅だ。
(日曜日と特別な日のみ開店)


●矢切の渡し
混雑する柴又帝釈天を通り抜け、江戸川の堤防まで出る。
河川敷に降りると、堤防で風が遮られぽかぽかと暖かい。
ちょうど矢切の渡し船が到着したので乗ってみることに。


●矢切の渡し
対岸まで片道100円。
演歌などが流れていそうだが、お客さんもそれほど騒がしくなく、船頭さんが艪をこぐ音だけが聞こえ、ゆったりとした時間が流れる。
都市を流れる川の下流部にもかかわらず、水がきれいだ。


●蕎麦屋「日曜庵」
小腹が空いたので、柴又といえば蕎麦ということで「日曜庵」に向かう。
少し前に、「ぴったしカンカン」で安住アナと鶴海気鵑訪れており、その中でご主人が「月曜から木曜まで休んで蕎麦の仕込みをやっている」と言っていたので、その職人気質に期待して行ってみた。
ところが、さすがに人気店。
すでに行列ができている。

この光景を見ただけで、関西人はパス。
人気店でも、行列が長いと並ばない。


●韓国料理屋台
参道の露天で韓国料理というもの珍しさにつられて、チヂミとトッポギを注文する。
これが意外とおいしかった。
チヂミはタコとニラがたっぷりと入り、トッポギは辛さの中にもうまみのあるソースに入っていた。






  1. 2010/02/21(日) 22:30:48|
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2010.02.21(Sun)

東京へ 〜みる〜

 新大久保で夕食を食べた後、ホテルに直行せずに大江戸線にのり、六本木に出、六本木ヒルズ森タワー53階の「森美術館」に向かう。
到着したのが夜9時前。
都内のどこかでおもしろい催しをしており、それが遅い時間でも見ることができるのが、さすがに東京だ。


●六本木ヒルズ


●「医学と芸術」展
http://www.mori.art.museum/jp/index.html

医学上、必要なものとして作られた解剖図、人体模型、手術器具、義足などをアートと位置づけて展示してあった。
象牙で作られたミニ人体解剖模型は、ガチャガチャの「人体模型」シリーズとどこか似ている。

私自身はアートというより医学・生物学の貴重な資料として見ていた。
生物の教科書や図表に出てくる、有名な科学者の資料原本や模型を見ることができたので良かった。

・ヘッケルの「個体発生は系統発生を繰り返す」という発生反復説のあまりに 有名な動物の初期発生の原図。
・C.ダーウィンが使用していたドクロ彫刻の付いた杖。
・ワトソン&クリックの「DNA二重らせん」構造を説明した論文下書き。
 塩基のアデニンA=Tチミン、グアニンG=Cシトシンの相補的結合の様子が書 かれてあった。
 この下書きは4ページほどあったが、「NATURE」に発表した論文本編はわず か2ページほどで、これでノーベル賞を獲得した。
・2重らせんのラフスケッチ。(クリック手書き)
・DNA模型の糖の部分のブリキの5角形の板。

 等々、が展示してあった。

自分にはアートというより「生物学の宝物展」のように思えた。









  1. 2010/02/21(日) 17:47:34|
  2. 美術展|
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2010.02.21(Sun)

東京へ 〜ねる〜

 宿泊は虎ノ門「ホテルオークラ別館」
ホテルオークラは、かの前総理大臣が足繁く通っていたバーがあるホテル。
普段なら、かなり敷居の高いホテルだ。

元々、この1泊2日は「東京出張プラン」か何かにして、新幹線往復+ビジネスホテルのパックにしようかと思っていたら、ツレアイがネットで「航空機往復+高級ホテル格安プラン」というのを見つけてきて、それがあまりに安いので詐欺ではないかと心配しつつも、思い切って申し込んでみた。
 IACAトラベルhttp://www.iace.co.jp/domestic/03/kanto.html

値段は「航空機往復+最高級ホテル」にもかかわらず新幹線往復正規料金よりも安くなっている。
驚き!


●ホテルオークラ別館室内
内装は落ち着いた色調で、気が休まる。
こんなところでのんびりとホテルライフを楽しみたかったが、ホテルに帰着したのが夜10時すぎ。


●枕元
枕元に鶴と亀の折り紙が。
老舗旅館のような心遣いがうれしい。
格安で泊まっている客にも差別がないのもいい。


●ジョギングMAP
都心のホテルならではのサービス。
朝、ジョギングする海外の旅行者、ビジネスマンのためのジョギングMAP。


●窓からのながめ
屋根を利用して日本庭園が造られている。
すぐお隣に「ホテルオークラ本館」。
この日は2月14日のバレンタインデーで、ちょうどタレント西川史子先生の結婚式・披露宴が行われる。
別館でも招待客のタレントがうろうろしているかなと思ったが、遭遇はなし。






  1. 2010/02/21(日) 00:30:44|
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2010.02.20(Sat)

東京へ 〜食べる〜

 神戸空港7:20発→羽田空港8:30着 
そのまま京急と地下鉄を乗り継いで築地市場に直行する。
東京はかなり冷え込み、築地についた頃には雪が降り出していた。


●築地市場内


●行列
まだ朝の10時過ぎにもかかわらず、すでに多くの人が店の前で並んでいる。
築地で食事をするには、あらかじめいくつかの候補の店を本やネットで探しておき、そこに直行し、すぐに並ぶのがコツ。
歩き回って物色しても、どの店も並んでいるので、時間と体力を使うだけになってしまう。
食べ終わってから、ぶらぶら歩きをした方がいい。


●銚子産煮キンメ定食(1800円)
私たちが入ったのは「高はし」という魚料理店。
煮魚定食にしてはかなり高価だったが、その値段に見合うだけの価値はあった。
身は数センチの肉厚で、皮の周りがちょうど良い加減にトロトロに煮てあり、硬骨と鰭を残してほとんど全部食べられる。
ただ、付いていた味噌汁の味付けはやはり塩辛く、関西人の味覚には合わなかった。


●築地吉野屋
牛丼の吉野屋第一号店がここで店を開いている。(創業当時は魚河岸)
注文してさっと食べられる牛丼がここで開業し、発展した理由がよくわかる。


●タイ料理店「ルアムジャイ」(新宿・新大久保)
この日は一日中寒く、体が冷えてしまったので、夜はホットなタイ料理にする。


●カオソイ(タイカレーラーメン)
下に普通の麵、具の上にフライ麵が載っている。辛そうな色をしているが、そうでもなく、こくがあっておいしい。酢、魚醤、砂糖、ラー油などを適宜入れると味がどんどんと変わっていく。


●トムセープ
いわゆるモツ煮込みスープ。
これは辛いっ!
舌の味覚細胞の隙間まで入り込んできて、水を飲んでもなかなか辛さがとれない。
でも、しばらくすると感覚が麻痺するのか、すきっとした心地よい味に思えてくる。


●青島ラーメン
千代田区神田佐久間町3丁目20番1号
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13094776/
浅草橋駅から総武線ガード下に沿って、秋葉原まで歩いている時に見つけたのがこのラーメン店。暖簾もなく、倉庫の事務所のような外観で、一見、営業しているのかどうかもわからなかったが、次々とお客が出入りしているので入ってみることに。
(晴れてはいたが、この日も寒かった!)


●店内
まだ新しいらしく、調理器具やカウンターも小綺麗。
夫婦?二人で効率よく調理し、動いておられた。
お客さんも秋葉原から流れてきたような風体の人が多く、みんな黙々とラーメンをすすっていた。
今回は店内に6人ほど待っていて、待ち時間15分ほど。


●生姜醤油ラーメン
いわゆる「新潟ラーメン」
油が浮いているが、後味がよく、最後まで飲んでももたれない。
「これはうまい!」という強烈な印象はないが、癖になる味。
近くに住んでいたら、時々は通ってみたくなる。







  1. 2010/02/20(土) 12:19:00|
  2. 食べ物|
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2010.02.17(Wed)

東京へ 〜あるく・秋葉原〜

 今回の旅は前記事の「全国学校ビオトープコンクール発表会」への参加が主目的だったが、せっかく東京まで来たので「お上りさん」として、ぶらぶら街歩きをした。

そのうちの一つが「秋葉原」




以前にも電気街としての秋葉原を見たことがあったが、今回は「ブラタモリ」
http://taniyan.dtiblog.com/blog-entry-120.html
NHKTV http://www.nhk.or.jp/buratamori/
で紹介された場所をたどってみた。
(ちょうど2/18に秋葉原を再放送予定)


●運河の護岸跡
JR秋葉原駅南側にある、一見、公園のように見える広場だが、ここは秋葉原貨物駅に船の荷物を神田川から運ぶために掘られた運河で、その護岸だけが残っている。


●佐久間橋の欄干跡
運河に架かっていた橋の名残。ほとんど気にとめる人もいない。


●万世橋駅ホーム跡(その向こう側に旧交通科学館)
下からは見にくいが、近くの食堂ビルからは確かにホームの跡と確認できるらしい・・(タモリさんは見に行っていた)。手前の川が神田川。


●東京地下鉄道作業入り口
最初の地下鉄が浅草〜上野で開通し、その後、新橋までつなげようと伸ばしてきたが、神田川の下を通すのに苦労し、万世橋の手前で仮駅を作ったのがちょうどこの下あたり。


●鉄道居酒屋
女子アナは居心地が悪そうだったが、タモリさんのテンションがぐっとあがった居酒屋。内装は鉄道関係のプレートや模型で飾られ、しかも店員さんがメイド喫茶風。(店内や店員さんの撮影はNG)


●鉄道居酒屋メニュー
¥500の入場券(チャージ料)を買い、店内へ。
メニューを開くと路線図風の値段表。しかも路線がおつまみ線、デザート線、ご飯線・・と色違いで書かれている。ウーロン茶はメニューでは「阪急8000系」(阪急電車の車体の色が茶色)


〜おまけ〜

●メイド喫茶風の喫茶店「Cure Maid」
ちょうどバレンタインデーだったのでこんな特別メニューがあった。
この店は、店員さんがメイドの格好をしているだけで、それ以外はシックな内装の喫茶店。チャージ料もとらないし、飲み物も普通の値段。(ほっとチョコ¥450)その分、店員さんの「もえもえ」はなかった。


●痛車
秋葉原駅近くの駐車場に止めてあった。というより「展示」されていた。


  1. 2010/02/17(水) 23:13:20|
  2. 未分類|
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2010.02.16(Tue)

東京へ 〜全国学校ビオトープコンクール2009発表会〜

 2月13日(土)午後
「全国学校ビオトープコンクール2009発表会」が東京の津田ホールであり、文部科学大臣賞を受賞した三田市立武庫小学校が発表を行うので、付き添った。

http://taniyan.dtiblog.com/blog-entry-122.html

 とはいえ、私自身はオブザーバー的な参加で、本当の付き添いで大変だったのは小学校の先生方だった。
早朝から遅刻のないよう子供たちを集合させ、新幹線の車中では他の乗客に気を遣い、会場では子供たちの気持ちを盛り上げ・・と添乗員、監督、応援団と様々な役割を兼ねておられた。

 会場には秋篠宮さま、紀子さま、女優の八千草薫さん、文科省や国交省の代表、ドイツ大使館員などの来賓が座っており、ホールが比較的小さいだけに舞台からは会場の人の顔がよく見えるのでかえって緊張する。

●発表の様子1
 
武庫小「さかな委員会」のメンバーが舞台上手・下手に分かれて、一人ずつ順番に発表する。多くの難しい内容を含んでいたにもかかわらず、メモを見ずにしっかりとした声で語っていた。



●発表の様子2

 
特に後半部分の「外来種の駆除」と「いきものの命」について真剣に考え、悩んだことを発表する場面では、会場は静まり、詩の朗読会のような雰囲気に包まれた。


●表彰式

「文部科学大臣賞」という大きな賞をいただいた。
本当に名誉なことで、少しだけでもお手伝いできたことをうれしく思う。

また、他校の発表を見ることができ、たくさんの宿題も与えられた。
これが全国大会に出た一番の成果だと思う。











  1. 2010/02/16(火) 23:27:39|
  2. ビオトープ|
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