環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2010.04.29(Thu)

生ゴミ処理器

 少し前から電気乾燥式生ゴミ処理機を使っている。
 
約5万円あまりの値段だったが、申請すれば2万円の市補助金が出る。


●MS-N52 Panasonic
http://panasonic.jp/garbage/dry/ms_n53/recommend/p01.html

室内に置いていても、においや衛生面は問題なし。
むしろ香ばしい香りがする。

ただ、電気の安い夜間に使うので、寝室近くに置いているとファンの音が気になるかもしれない。
(寝室に置く人はいないとは思うけど)

電位代はカタログ値によると一晩で約16円。
1ヶ月で約500円。

メリットは
?市が補助金を出してくれるに値するほど、ゴミの量は半減。
 これまで週2回ゴミ出しに行っていたのが、1回ですむようになった。
 しかも、ゴミが紙とビニール系だけなので非常に軽い。

?乾燥機でできたゴミはプランターの有機栽培の肥料として利用できる。

デメリットは
安いとはいえ「電気」を使うこと。
自宅でソーラー発電できれば、その問題も解決できるのだけれど・・


●できあがり
ゴミの中身は「野菜くず」「果物の皮」「茶葉」「魚の内臓や骨」など・・

これをプランターの土と混ぜておくと

ミミズが細かく粉砕→土の中の微生物が無機物に分解→植物が栄養として利用・・という具合に、生物のつながりが出来上がってくる。

確かに、プランターにしてはミミズがたくさん生息している。

●プランターのミミズ


  1. 2010/04/29(木) 23:37:53|
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2010.04.29(Thu)

またまた黄砂が

 明け方、息苦しくて目が覚める。
 鼻が詰まっている。

 もしかして・・黄砂?

 外の様子を見てみると、雨が降ったような形跡が。
 それなら黄砂では無いはずだが。

 しかし・・
 天候が回復し、駐車場に行ってみるとクルマの表面に
 白い粉が点々と付いている。

 雨が大気中の黄砂を洗い流してくれたのはいいが、それが
 クルマの表面にこびりついている。

 日本国中の黄砂を全部あわせたら、どのくらいの量になるの
 だろう。


●お隣のクルマ
(自分の車の色は白なので目立たないが、黒は黄砂の跡がよくわかる)
  1. 2010/04/29(木) 22:51:12|
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2010.04.23(Fri)

ささやまの森

 久しぶりに土日続けての好天気。(4/24,25)
気ぜわしい街に出るよりも、のんびりしたい気分で、篠山市へと向かう。


●みのりや
http://r.tabelog.com/hyogo/A2807/A280702/28017906/

 国道176号線途中の古市(ふるいち)から372号線に入り、さらに脇の農道の奥にあるパン屋さん。
「食べログ」の店舗情報に載っている地図には、道路の無いところにぽつんと店の所在地が記されている。

そんな場所にあるにもかかわらず、次々にクルマが入ってくる。

見た目「農家」で、近づいてみると、その納屋が改装されて「パン屋」になっていた。
「黒豆パン」「チーズカレーパン」「食パン」を買い込んで、再び国道に戻る。

次に向かったのは「ささやまの森公園」。
こちらは篠山市の東端で、先の峠を越えれば京都府に入ってしまう。


●公園事務所入り口


●ソメイヨシノ
もう4月24日になるというのに、まだ桜の花が散らずに残っている。


●スギ林
人工の森だが、枝打ちなどの管理が行き届いて木漏れ日が差し込んでいる。
これはこれで、きれいな森になっていて、かなりの数のシジュウカラが集まってきている。


●アカマツの森
下草などが刈り取られ、手入れの行き届いた里山林で、アカマツも元気に育っている。
秋にはきっと「マツタケ」が生えるに違いない。
9月の雨上がりが狙い目か。


●エビフライ(リスの食痕)
山の稜線を歩いていると、何者かが木陰からのぞいている気配がするので、じっとそちらを凝視していると、大きなしっぽが見えた。
下を見てみると、エビフライがあちこちに。
ニホンリス(ホンドリス)が松ぼっくりを食べた後の残りかすだ。


●散策路
かなり険しい道のりだが、よく整備されていて歩きやすい。


●「チーズカレーパン」
ここで一休み。
「みのりや」で調達したチーズカレーパン(160)を食してみる。
中を割ってみると、カレーの中に角切りのチーズとジャガイモがそれとわかるくらいしっかりと詰まっていた。業界御用達のレトルトカレーではない。
パン生地も天然酵母を使用しているとかで、香り、食感共に申し分なし。


●コバノミツバツツジ
新緑前の寂しい林の中で、唯一、目立つ存在。
いつもは桜が散ってから咲き始めるのだが、今年は桜との同時咲きで、いつになく華やかな森の風景だ。


●湖畔の桜
展望台から見る景色。

ダム湖の周辺で、桜見やバス釣りをしている人の数に比べて、山の散策路を歩く人の数は少ない。

これだけ手入れされた、美しい森はそう多くないのに、それを見ずに帰ってしまうのはもったいないなぁ。







  1. 2010/04/23(金) 00:21:59|
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2010.04.18(Sun)

里の春

 暖冬で、いち早く春が来るかなと思いきや、近畿で春一番が吹いたのが3月15日。
例年より1か月も遅かったとか。
 その後も、天候不順が続き、大雨、突風、低温の日々。
「地球温暖化ってどこの話や・・」と言いたくなるくらい「春」の気配がしなかった。
ストーブも片付けるタイミングを失って、リビングに出したままだった。
(関東では4/17早朝に積雪。41年ぶりの記録!)

ようやく、寒さがおさまったのが4月17日の昼。
ちょうど市内K地区のため池の定点調査を行う日だったので、フィールドで「春」を実感できた。


●カンサイタンポポ
昔ながらの里山であるので、日本在来のカンサイタンポポ群落がある。
太陽の光が当って、一斉に花びらを開いた。
(正確にはタンポポの花は小さな花1つ1つの集合体)


●ヒキガエルのオタマジャクシ
「暖冬」のせいか、例年より早く産卵していたが、それ以降、水温も上がらず、オタマにとっては耐え忍ぶ日々。ようやく明るい陽光が差し込んできた。


●ニホンアカガエルのオタマジャクシ
ヒキガエルと同様、寒さに耐えながら、少しずつ大きくなってきている。
オタマジャクシは藻類などを食べる。
その藻類が育つためにはある程度の日射量が必要なのだが、今年はそれが不足気味だった。


●ツバメ
おそらく、少し前に渡ってきていたはず。
が、雨、風、寒波と昆虫をつかまえるには最も悪い条件が続き、苦労していたに違いない。
この日は青空をバックに、おもいっきり飛行を楽しんでいるように見えた。



  1. 2010/04/18(日) 22:45:33|
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2010.04.11(Sun)

南紀へ? 〜磯の生き物〜

本州の最南端にやってきた。


●潮岬燈台近くの展望台
水平線が180度見渡せる。
「地球が丸いと実感できる場所」としてガイドブックに出ていたが、実際はわずかに曲線であることがわかる程度。
それほど地球は大きいということだ。


●南紀の海岸
ふつうは地面と水平方向になっている地層が、この地では地殻変動が激しく、あちこちで斜めに突き出している。


●タイドプール
岩盤が出たりへこんだりしているので、あちこちにタイドプール(潮だまり)ができ、そこに多くの小動物が生きている。
茂っている海藻はホンダワラ。


●ヒザラガイ
岩にがっつりとしがみつき、なかなか取れないが、これも食用になるとか。


●アメフラシのなかま


●ナマコのこども


●貝殻とサンゴ
紀伊半島沖合を黒潮が流れているため、水温が高く、サンゴや熱帯魚も生きている。
(ただし、冬になると熱帯魚は死んでしまうものも多い)
貝殻だけでなく、サンゴのかけらも浜に打ち寄せられている。






  1. 2010/04/11(日) 22:25:00|
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2010.04.11(Sun)

紀州へ? 〜くじらの博物館〜

紀州といえば山と海。
山の「熊野古道」とともに、今回の旅の目的のもう一つは「太平洋を見ること」だ。

その太平洋に面し、捕鯨の港町として発展したのが太地町で、そこにあるのが「くじらの博物館」。
クジラの体や生態とともに、捕鯨の歴史や人がクジラを活用してきた文化を紹介している。
が、1969年開館で40年の歴史があり、展示方法や展示物が少々色あせた感がある。


●くじらの博物館


●イルカジャンプ
屋外でのイルカショーは、時間こそ短いけれども、イルカの体の説明や生態についても説明してくれる。


●イルカジャンプ2
イルカショーとは別に、自然の湾を利用したプールでイルカを飼育しており、そこでもショーの練習風景を見ることができる。
「RICOH CX3」のスポーツモードで撮影。


●シャチジャンプ
体が大きいだけに、全身を水から飛び出すことはできないが、落下した時の水しぶきは大迫力。


●オキゴンドウクジラ
外の飼育プールで餌(イカの切り身)を与えることができるが、手ぶらで見学もできる。
クジラは餌をくれる客と手ぶらの客を寸時に見分け、手ぶら客とみるとプイと遠くに行ってしまう。


●先祖帰りしたイルカ
イルカには普通「腹びれ」はなく、かつて陸上にすむ四足動物の名残の後足骨が体の中に埋もれている。
このバンドウイルカは先祖帰りした突然変異体として生まれてきた、世界でも大変珍しいイルカだ。






  1. 2010/04/11(日) 20:38:18|
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2010.04.07(Wed)

紀州へ?〜お宿〜

今回の1泊目の宿は熊野本宮大社にほど近い「蒼空げすとはうす」。
(田辺市本宮町)
http://www.kumano-guesthouse.com/

「ゲストハウス」といえば相部屋、バストイレ共用、食事なし、バックパッカー御用達、というスタイルで、ユースホステルよりさらに安く泊まれる宿のこと。

この宿も「原則、夕食なし」「安い(1泊朝食で6000/1人)」という点ではゲストハウスなのだが、設備(個室、バストイレ付き)、接客態度、朝食の内容では上品な「隠れ家的旅の宿」だ。


●外観
築1年ほどの真新しい平屋の建物。
しかし、ぴかぴかな外観ではなく、木造の落ち着いた造りだ。
4部屋。


●部屋(7畳半)
この和室にバス、トイレが付き、電気ポット、TV、貴重品金庫、冷蔵庫、目覚まし時計、タオル、歯ブラシなど必要最低限の設備は整っている。
むしろ、これ以上余計なものがあるとかえって落ち着けないような気がする。

部屋のすぐ外には小さなぬれ縁が付いていて、天気が良ければそこに座ってスギ林の緑を眺めることができる。
(ごくたまに他の宿泊者が部屋の前を通るので、あまりだらしない格好はできないが・・)


●食堂兼共有スペース
ここにコーヒー(無料)と観光案内パンフ、ガイドブック、小説、インターネット可能パソコンなどがおいてあって、夜10:00までなら自由に利用できる。


●朝食
今回のサプライズはこれ。
「原則、朝食は洋食になります」と記されてあったので、パンが出てくるかなと思っていたら、茶がゆ(熊野名物)に鰺の干物、薄揚げの醤油いため、とれたてのタケノコ、菜の花のおひたし・・と、地元の食材を使った手作りの和食。

前日、夜遅くまでご主人が台所でごそごそやっていたのは、この準備をしていたのでしょう。

「たった一人でやっているので、きめ細かいもてなしができなくて申しわけありません」とたびたび謝っていたご主人。

いえいえ、ほどほどに放っておいてもらった方が、かえって落ち着くし、逆にこの朝食のように、一点だけでも贅沢なサービスがあれば私たちは十分に満足でした。








  1. 2010/04/07(水) 23:30:06|
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