環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2011.10.31(Mon)

横浜・東京へ 吉祥寺

横浜から渋谷に移動し、ビジネスホテル「東急ステイ渋谷」に宿泊。
JR渋谷駅から道玄坂を約10分登ったところにある。
NHK「ブラタモリ」でタモリさんが言っていたように、確かに渋谷駅あたりは「谷底」にあり、そこからどこに行くにも坂を登らないといけない。

翌日はホテルから3分の神泉駅より「京王井の頭線」に乗り、吉祥寺へ。
都心から私鉄に乗って西に向かうのは初めてで、「駒場」「下北沢」「久我山」などどこかで聞いたことのある地名を聞くたびに車窓から外を眺めてしまう。

終点「吉祥寺」より1つ手前の「井の頭公園」で下車し、公園内を歩くことに。

●神田川源流(井の頭公園駅近く)

これも「ブラタモリ」ネタだが、神田川の源は井の頭公園内の湧水で、そこから流れ出た水がこのあたりで川らしくなってきている。

●井の頭自然文化園入口
他の人気動物園や水族館よりはスケールが小さいが、入場料400円で半日楽しめる。幼児なら一日いても楽しい。

●アズマヒキガエル(分園・水生生物園)
関西は主にニホンヒキガエルが生息し、東日本ではこちらが主流。見た目、それほどの違いはなさそう。(図鑑によると鼓膜が少し大きいとか・・)

●水草と淡水魚(モツゴ、タモロコなど)
ここの展示の基本は珍しい熱帯魚ではなく、地元に生息する水草や動物を主人公にしているところ。
広大な関東平野に住宅街が広がり、普通の生物さえも身近でなくなっているので、これはこれで大切な展示かもしれない。
特に水草の展示はすばらしいと思う。

●ホンドギツネ
ほ乳類も同じで、日本の里山に生息する普通種を飼育している。
他にタヌキ、アナグマ、ハクビシン、テン、ネズミ類、ニホンリスなど。

●フェネックギツネ(アフリカ北部原産)
これは外国産の動物だが、漫画「ぼのぼの」(いがらしみきお作)でサブキャラクターとしていい味を出している。
ツレアイが撮影したときは全員お昼寝だったが・・・

●お目覚め
私が大きな「くしゃみ」をしてしまい、昼寝の邪魔をしてしまったようだ・・
1頭だけが寝ぼけてこちらを見ている。

●アジアゾウ「花子」さん
推定年齢64歳、私よりもはるかに「お姉さん」でとても呼び捨てにはできない。国内の動物園では最高齢という。

●ニホンリス
大きなケージ内に放し飼いされている。
人になついているわけでもなく、微妙な距離感を保ちながら人に近づいてくる。餌は人からもらうけれども決して手を触れささない。時に人の背中を踏み台にして木に登るなど人を利用している。

●ウルフハウス

「Jack Wolfskin」(ドイツのアウトドアブランド)の専門店で、井の頭公園のすぐそばにあり、「空から日本を見てみよう」(TV東京系)でトンガリハウスとして紹介された。
このブランドのオオカミ足型ステッカーを購入するために立ち寄ったのだが、すでに製造中止とかで手に入らなかった。
新車に張ろうと思っていたのに・・とても残念!
  1. 2011/10/31(月) 23:19:23|
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2011.10.24(Mon)

横浜・東京へ _I優肇螢┘鵐福璽

横浜で3年に一度開催される現代美術展「横浜トリエンナーレ」。

なぜ2001年の第1回を横浜まで見に行ったのか・・、その動機を覚えていないが、それ以来、毎回のように横浜を訪れ、今年で4回目となる。

前回2008年→
http://taniyan.dtiblog.com/blog-entry-48.html

今年は「OUR MAGIC HOUR」のテーマで、横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)をメイン会場に開催されている。
●テーマ

●「Smoking bench」イェッペ・ハイン
箱の上に座ると、霧(煙?)につつまれてしまう(ただし予約制)。通りがかりにたまたま見ることができたが、余韻もなくいきなり煙が出てきてさっとおわってしまった。

●「A Spoon Made From The Land」山下 麻衣+小林 直人
向こうの映像では、広大な砂浜から磁石を使ってひたすら砂鉄を集める姿が映し出され、手前には小高い砂山がでんと積まれている。よく見るとその頂上に1本のスプーンが刺さっている。たったこれだけの鉄を集めるのに莫大な砂の量が必要だった・・という表面的な命題だけではなさそうな・・。

●「棘のある塩のランプ」「死視」シガリット・ランダウ
手前のランプの骨組みには有刺鉄線を使い、それに死海の塩が貼り付けてあるらしい。(最初は過飽和の食塩水から塩の結晶の造形を作り出したと思っていた)

●「倒れた森」ヘンリック・ホーカンソン
最初はすべて造花・造木だと思っていたが、裏側に回ってみると土の入った巨大な植木鉢に植えられていた。真横になりながらも人工の光にむかって懸命に枝を伸ばそうとしている。

ここまでが日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)での展示。
(1階と3階が写真撮影OK)
倉庫のコンクリートむき出しの展示会場だが、それに似合うかのようなダイナミックな作品が多く、楽しめる。

ここからが横浜美術館。

「幸せを追い求めて」ミルチャ・カントル
今回のトリエンナーレポスターの表紙を飾った作品。
人がつけた足跡をただひたすら箒で消していくのだが、その作業をする自分がまた足跡をつけてしまい、それをまた別人が箒で消していく・・という画像が延々と続く。

●作品名?、作者?(わからない)
レコードのターンテーブルの上で陶芸作品を作っている。しかもレコードも乗せているので、粘土をこねる手が摩擦となって回転数を落とすので、あたかもDJが音を作っているように変化する。聴覚と視覚が刺激される作品。

●「TELEPHONE IN MAZE」オノ・ヨーコ
アクリル板と鏡で出来た迷路の中に電話機が一つ。
順番に中に入ると、たまにオノ・ヨーコ氏本人から電話がかかってくるという。
声が聞きたいという期待もあり、反面かかってきたら何を話すのか、英語だったらどうしよう、と困ってしまう。
結局、閉館間近だったので、順番待ちの列には加わらなかった。
  1. 2011/10/24(月) 23:20:51|
  2. 美術展|
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