環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2011.11.13(Sun)

横浜・東京へ O史槎擇氾堙店喟鄒

夕方、吉祥寺から都心に戻り、六本木に向かう。

●六本木ヒルズ
 休日なのでサラリーマンの姿は少ないかと思いきや、意外とスーツ姿の若者の姿が目立った。それに加えて都心に遊びに来た人、外国人など大勢の人で賑わっている。
 以前まではこの都心ならではの賑わいも肯定的にとらえていたが、3月の地震以来、ここで地震や停電が起こったら、人の波に埋もれてしまう怖さも実感する。神戸や阪神間なら何とか歩いてでも避難できそうな気がするが、ここではどうしようもない・・。

●「メタボリズムの未来都市展」(森美術館)
この展覧会を見るのが六本木ヒルズを訪れた目的。
'60〜'70年代にかけての高度成長期、前途洋々な未来に向けての建築物の設計図が用意され、その一部がオリンピックや万博で具体化された。その時代の建築を振り返るのがこの展覧会。
 鉄腕アトムの中で描かれたような未来都市が実際に図面上で表され模型も作られていた。
 耐震とか自然環境とかあまり気にせず、ある意味、思う存分未来を語ることができた幸せな時代だったと思う。

六本木ヒルズのようにその未来都市を実現している場所もありながら、依然として昭和の暮らしも必要としているのがこの21世紀。

●都電荒川線
翌日、「鬼子母神」より都電荒川線に乗り、終点「三ノ輪橋」に向かう。
今までの東京旅は目的地まで効率よく行くためだけに交通機関を利用していたが、この日は沿線風景を楽しむことにした。

 上下移動の多い地下鉄比べて、利用者は圧倒的に高齢者が多い。
しかも「普通」の高齢者は積極的に座席に座ろうとせず、80代以上の方でようやく優先座席に座るような雰囲気だ。(そんな規約はないんでしょうが・・)

●終点「三ノ輪橋」
この看板はわざとらしさが見え見えでも、まあ許せてしまう。

●三ノ輪橋商店街(ジョイフル三ノ輪橋)
少し薄暗い雰囲気だが、それでもシャッターをおろしている店はほとんどなく、八百屋や魚屋からは元気の良い呼び込み声が聞こえてくる。

●蕎麦屋「砂場総本家」
「砂場」の意味も知らず、とにかく歴史ある蕎麦屋ということで入店した。
東京では濃い色の出汁に違和感があって、蕎麦を食べたことがなかったので、ここで本場の蕎麦を食べてみる事にしたのだが・・

●定食
確かに出汁の色は少し濃いが、味はそれほど関西と違和感がなくすんなりと受け入れられる。
関東風はこんなもんか・・と思っていたら、店の説明書きによると、この「砂場」というのが元は江戸時代に大阪から伝わった蕎麦とのこと。
その当時の大阪の味を再現しているとは限らないが、それでも関西人にはなじみのあるような出汁だった。

食べ終わって商店街に出てみたら、なにやら人のかたまりが近づいてくる。
道を譲りながら、その集団の中心を見つめてみると・・

●ナイツ

どこかで見たことがあるが、思い出せない。
丁度、蕎麦屋の入り口の写真を撮っていたので、そのまま振り向いてシャッタをきった。後でツレアイに「誰やったっけ?」と聞いたら、「M1グランプリに毎年出てる『ナイツ』やがな・・」と教えてもらう。

●ナイツの街頭ロケ(パンのオオムラ前)

ここでもカメラを向けるとスタッフが「写真禁止」の合図を出してくるが、すでにシャッターを切った後だった。
暗さに強くてすぐにピントを合わせてくれる「リコーCX3」の性能に感心する。

●都電荒川線最後部から
帰りも都電に乗る。
この車窓から、一瞬、「スカイツリー」を見ることができた。
さすがにこのときはカメラは間に合わなかった。

  1. 2011/11/13(日) 23:33:32|
  2. |
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

プロフィール

zacco

カレンダー

10 | 2011/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約