環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2012.02.29(Wed)

草間彌生展〜国立国際美術館(大阪)〜

日差しは明るくなってきているものの、地球温暖化の問題はどこに行ってしまったのかと思うほど今年は寒い日が続いている。

その寒波の中、大阪の国立国際美術館で開催されている「草間彌生展」を観に行く。

●クサマチケット(前売り)

当日買うと1400円。
私は昨年11月に前売り930円(クサマ)で購入済み。
かなりお得。

●朝日新聞大阪本社ビルディング(中之島)

大阪駅から四つ橋筋を南進し(実際は寒かったので堂島地下街=ドーチカを歩いた)、「堂島ロール」で有名なモンシュシュのそばを通り過ぎると、渡辺橋の向こうに赤白の水玉模様が目に飛び込んでくる。
朝日新聞大阪本社ビルディングの1Fが草間カラーに染まってる。

●国立国際美術館

●国立国際美術館エントランス

エントランスはガラス張りの天井で、そこからエスカレーターで地下に降りてゆく。
この美術館は地下に展示室がある。
その地下から天井に向かって青い空に赤い水玉模様が映える。

今回は安く入場できたので、音声ガイド(500円)を借りる。
一般的な解説の他に、草間彌生さん自身の肉声で作品に対する思いなどが語られていた。
これはオススメの道具。

●「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」の部屋

基本的にこの企画展の作品は撮影禁止。
その例外がこの水玉の部屋。
この水玉の世界は今回の草間彌生展のシンボルのようになっているが、他の大半の作品は同じパターンを繰り返しながらも異質なものが混在し、修正と加筆を繰り返しなら1つの世界を構築しているのに比べて、この水玉は逆に草間彌生らしくないような気がする。


●カボチャのオブジェ

 これも草間彌生さんの代表作で、瀬戸内海に浮かぶ「直島」の港に鎮座しているものと似たデザイン。(直島の作品はカボチャの中に入れたりしが・・)
作品に直筆のサインなどもある。

作品のなかの1つのパーツは目玉模様であったり、筋肉細胞のようであったり、波のぎざぎざ模様であったり、少女の絵であったり・・どれも素人でも描けるようなものであるがそれらを組み合わせて全体を完成させるのはまさに「才能」。
会場の最後の部屋で創作活動の様子が映像で紹介されている。
精神病院からアトリエに通いながら一心に作品つくりをしている姿は神々しさも感じる。


  1. 2012/02/29(水) 12:20:33|
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