環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2013.04.29(Mon)

G.W.の過ごし方

今年のG.W.は好天に恵まれ、三田市にある兵庫県立有馬富士公園は大賑わいで、駐車場に入れない車が県道まであふれていた。

そこで、穴場スポットを紹介します。

有馬富士公園のすぐ北側にある「三田市立有馬富士共生センター」隣の芝生広場。
遊具もレストランもないけれども、お弁当とレジャーシートがあれば一日のんびりと過ごせます。(トイレと水道はあります)

●芝生広場

●芝生広場

芝生広場のすぐ向こうは千丈寺湖。
湖の周りをドライブすると何軒かのカフェに出会えます。

●カフェ「アプリコーゼ」
三田市小野1164-182 079-506-2564
[営業日 木〜日 ]11:00〜16:00(ランチ:14:00まで)
林の中にあり、テラス席からは野鳥のさえずりが聞こえます。
セレブの別荘に来たような気分を味わえます。

●ケーキセット(650円)
この日はサツマイモとリンゴのケーキ。(他にチーズケーキ、シフォンケーキなどもあり)
コーヒーもその器もいい味わいです。
  1. 2013/04/29(月) 18:59:35|
  2. おすすめスポット|
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2013.04.28(Sun)

ため池を探る

兵庫県立人と自然の博物館のセミナー「ため池を探る」に参加する。
すでに10年以上も前から続いている老舗?のセミナーで、初回から参加している常連さんも多い。

●三田市内の調査地
典型的な里山で、山裾にため池、水田、農家が点在する。
この日は北風が吹き荒れ模様の天候。
寒さに震えながらの実習になった。

●モンドリ
水温も低いのでモンドリに魚が入るか心配したが、それでも魚は「春」を感じて動きだし、網の中は大漁。

●カワバタモロコ
全日に捕獲した魚の尾びれの一部を切断し、いったん放流する。
そして翌日に再捕獲して、ひれを切断されている個体数をカウントし、個体数を推定する。(標識再補法)

●カスミサンショウウオの卵塊
ため池の水路で参加者がカスミサンショウウオの卵塊を発見。
たくさんの胚がバナナ状の透明な房に入って発生が進む。

●カスミサンショウウオの幼生
サンショウウオ類の幼生はエラが外に付いていてウーパルーパと同じような外形をしている。
(幼生の形態のまま大人になったのがウーパルーパ)

今回は寒すぎて、春の気配は感じられなかったが、5月にもあるので、その時にはもう少し生き物の気配が感じられるだろう。
  1. 2013/04/28(日) 17:59:59|
  2. 観察会|
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2013.04.25(Thu)

甲子園浜調査&観察会

阪神甲子園球場から約1kmほど南東方向にある西宮市甲子園浜(鳴尾浜)で、地元の環境NPO団体と阪神間の高校自然科学部との生物合同観察会があった。

この浜の周りは埋め立て地で、コンクリートの岸壁に囲まれているが、ここだけは砂浜と干潟が残されている。

そのためここには貝類、カニ類、海草類、小魚が生息していて、それを食べる魚や鳥も集まってくる。

●網引き
大がかりな捕獲法ではなく、幅3mほどの網を、浜辺と平行に10m引く。

●同定作業
網の中は一見砂と海草だけのように見えるが、砂ごとバットに入れると小さな動物が動いているのがわかる。

●アユの幼魚(体長約10cm)
今回の一番の大物。
このサイズだとそろそろ川を遡上し始める頃。
どの川を目指すのでしょうか・・

捕獲したときのみんなの感想は「美味しそう!」。
(環境保護系の人ばかりだというのに・・)
もちろん観察後は放流しましたが。

●イシガレイの幼魚(体長約4cm)
二番目の大物。
小さいながらもすでに親の姿と同様に目が体の右側に寄ってきている。

●スズキの幼魚(体長約3cm)
これも幼魚ながら親と同じような大きな口と目をしていて、肉食魚の面影がある。

●モクズガニ
これは高校生の一人がタモ網で捕獲したもの。
ハサミに藻屑が付いているような姿なのでこの名が付いたが、「上海ガニに近い仲間です」という説明に、またみんなは「美味しそう!」の声。

関西人の自然観察会は正直なノリでおもしろい。
  1. 2013/04/25(木) 22:32:02|
  2. 調査|
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2013.04.01(Mon)

瀬戸内国際芸術祭2013 IN 犬島

犬島を見るには車や自転車は不要で、徒歩だけで回ることができる。
狭い路地を歩きながら島の人の生活を垣間見ることもできる。

●家プロジェクト「S邸」
アートディレクター長谷川祐子氏、建築家妹島和世氏によるプロジェクトで、これは荒神明香氏の作品。
集落の路地と木造家屋との対比がいい。

●家プロジェクト「A邸」
これも荒神明香氏の作品。
無機的なS邸とは逆に、がらんとした広場が色彩豊かに華やいでいる。

●同

●とある祠
これは作品ではなく、島に元からある鳥居。

●空き地と廃屋
これも作品でなく、集落の風景。
廃屋は今にも崩れそう・・

●日生の「たまちゃん」
15:45犬島発の船に乗り、帰路につく。
その途中で、日生(ひなせ)に立ち寄り「カキ入りお好み焼き(カキおこ)」を食べる。
「たまちゃん」は人気店らしく、駐車場をどんどん拡大していった様子がよくわかる。
私たちは時間が早かったせいか比較的空いていて、待ち時間なしで中に入ることができた。

●カキおこ(900円)
生牡蠣のシーズン終了にぎりぎり間に合った。
カキを焼いても縮まらず、ふわりとした食感が残っている。
ここのお好み焼きがいいのは、半分に薄くお好みソースを塗り、もう半分に地元の塩を振りかけてあること。
素材の味がよくわかる。
  1. 2013/04/01(月) 23:23:36|
  2. 美術展|
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