環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2013.07.16(Tue)

2013夏の観察会/寮

今年は例年より2週間ばかり梅雨明けが早く、先週は阪神間でも35度の猛暑日が続く。

昨日は北摂地域で夕立があり(最近はゲリラ豪雨ともいう)、仁川の観察会はどうなるのかと思いきや、このあたりはほとんど降っていないとかで水かさも例年以下。
川には入りやすかった。

●サテライトサイエンス観察会

高校生が約25名、教員が約10名の観察会でこのくらいの規模がちょうどいい。

●採集中

魚類 カワムツ、オイカワ、ドンコ、カワヨシノボリ

甲殻類 テナガエビ、スジエビ、サワガニ

水生昆虫 ニンギョウトビケラ、ヒゲナガカワトビケラ、ガガンボ、
ハグロトンボ、オオヤマトンボ、ナベブタムシ、モンキマメゲンゴロウ
     ナミウズムシなど

両生類 ウシガエル、カジカガエル

今年はツルヨシが繁茂し、水量が少なかったせいか採集する区域が限られ、生徒達が集めた生き物の種類は少なかった。
  1. 2013/07/16(火) 23:21:10|
  2. 観察会|
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2013.07.14(Sun)

彦根へ(ひこにゃん分身) 

 先日、休日出勤の代休が取れたので、急遽思い立って彦根に行くことに。

神戸三田ICから中国縦貫道、名神高速を乗り継いで約2時間以上かかって到着。

大津SAまで1時間ちょっとで行けるので、同じ滋賀県内の彦根にはすぐに到着すると見込んでいたのに、意外と時間がかかってしまう。

琵琶湖東岸に沿って走るのですが、その距離が長いこと! 
琵琶湖の大きさを実感する。

彦根ICを降りてまず腹ごしらえ。

●ちゃんぽん亭総本家
「近江ちゃんぽん」の店。
総本家と名が付いているものの、フランチャイズ制のチェーン店で、このあたりにはいくつかの店が点在する。

●近江ちゃんぽん野菜一日盛り(780円)
 豚骨系の長崎チャンポンと違い、ここの出汁は魚介類系(鰹&昆布)で、あっさりしている。
野菜一日盛りを頼むと、地元野菜(もやし、キャベツ、ニンジン)が山盛りで、これを食べるだけでかなり満腹中枢が飽和する。
この野菜の甘み以外に、出汁の中にもかすかに甘みがあり、このあたりは中部地方の味文化が少し入ってきていることがうかがえる。

●彦根城
大阪城や名古屋城のような壮大な城ではないけれども、内部が古い形のまま残されているため国宝に指定されている。(他に国宝は姫路城、松本城、犬山城)
内部は木の柱がむき出しのまま残されている。
天守最上階からは西に琵琶湖、比良山系、北東に伊吹山を望むことが出来る。
平和な時代であれば、居心地が良さそう。

●彦根城天守

●彦根城門

●ひこにゃん分身
実は道中、ひこにゃんがパリに出張中というニュースを聞き、今日は見ることが出来ないのかと残念に思っていたら、博物館(彦根城の敷地内にある)の中にいるとのことで、出演時間13:30〜14:00に合わせて行ってみる。
「分身」とはいえ、さすがに人気者で、すでに人だかりが出来ている。
なにやらパフォーマンスをするとのこと。

●ひこにゃん分身パフォーマンス
「パーフォーマンス」といってもクマモンほど動きにキレがあるわけでもなく、「ふなっしー」ほど高いジャンプができるわけでもなく、もちろんトークも出来ないはず。
何をするのかと思っていたら客の前でトップモデルが写真撮影をしているような「決めポーズ」を見せてくれる。
しかもカワいさを演出するツボをきっちりと押さえていて、ちょっとした動きで観客を楽しませてくれる。

恐るべし、ひこにゃん分身。

●鈴を持ってポーズ

●小道具も使う
自分も「ぬいぐるみ」なのに、小道具としてぬいぐるみを使う。

●たねや
滋賀の和菓子の有名店。彦根城のすぐ南側にある。
系列洋菓子店の「CLUB HARIE」もすぐ隣にあって、観光バスが駐車できるような大きな駐車場もある。

●波照間産黒糖かき氷(確か500円だったか・・?)
この日は息苦しいような猛暑。
店舗2階にある「美濠茶屋」で一休み。

きめ細かいかき氷。黒糖のシロップだけでなく、柔らかな黒糖パウダーがかけられている。
この注文品とは別に、最初に熱い日本茶と和菓子がサービスで出してくれるのもいい。


彦根の市街地や近江八幡なども観たいとおもっていたけれども、ここまでで時間を費やしてしまったのと、あまりの暑さに気力減退。

また次回の楽しみにしておく。

  1. 2013/07/14(日) 19:47:17|
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2013.07.02(Tue)

カエルのお食事

ブログ久々の更新です。

この間、特に何かあったわけではないのですが、文書(文章ではなく・・)作成の仕事が多くなり、ちょっとした文字アレルギーでした。

先日、「兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)」でセミナー「カエルの食生活」を受講し、生きたカエルを使っての実習に参加しました。

●講師と受講者
講師は太田英利先生。元々熱帯亜熱帯のは虫類が専門ですが両生類についても知識が豊富な先生です。
当日の受講者は6名。
かなりマニアな講座なのでそれほど多くはないとは思っていたけれども、うち3人が女性でした。

カエルの実験というと「解剖」をイメージしてしまいますが、今回は絶命させずに生きたまま胃の内容物を調べます。

●ピンセットで口を開ける

●反転した胃

食道の奥にある胃を探し出し、内容物をピンセットでつまみだします。
そうすると胃が反転して口から出てきます。

残酷な生体実験のようですが、カエルは元々嘔吐反射を行うことが出来、異物を飲み込んだ時、大慌てで胃を反転させて吐き出します。
他の小動物ではこのような技は出来ません。

●内容物(甲虫:コガネムシの一種)
一尾のトノサマガエルが飲み込んでいた。
お腹を触っただけでもコリコリとしていたみたいです。

●内容物(双翅目:ハエやアブの幼虫)
これは私のトノサマガエルから出てきたもの。
いわゆるウジ虫。

●内容物(ダンゴムシ)
こんなものも食べているんか・・。
栄養価は高くなさそう。

他にアリ、トビケラ類など。

もっとバッタ類を食べているかと思ったら、意外と多様な食生活でした。
  1. 2013/07/02(火) 22:41:51|
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