環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2010.07.12(Mon)

お〜り と〜り いりむてぃ?干潟

マングローブ林の林縁部には派手派手なカニがすんでいる。

●ヤエヤマシオマネキ
オスの片方の手が異様に大きく、絶えず上下に動かしているので「潮をまねく→シオマネキ」という名がつけられた。実際は他のオスへの威嚇やらメスへのアピールに使うことが多く、この大きなハサミでエサを捕まえたり、切断して食べることはないらしい。

●ベニシオマネキ
赤いやつ。


マングローブ林のある河口付近では泥が堆積し、潮が引くと「干潟」という陸地が現れる。

●シイラ川河口
エメラルドグリーンの海には白い砂が似合いそうだが、西表の河川の河口には灰褐色の干潟が広がる。
一見、汚く見えるが、そこには多くの生き物の姿がある。

●ミナミトビハゼ
あちこちでぴしゃぴしゃと跳ねている。

●ミナミコメツキガニの集団移動
「となりのトトロ」に出てくる真っ黒くろすけのようにわさわさと移動する。

●ミナミコメツキガニ拡大
動画はもっと面白い。
容量の関係でこのブログで紹介できないのが残念!

●コメツキガニの食べかす
コメツキガニはデトリタス(落ち葉、生物の遺骸などが泥の中で分解した有機物)食で、このカニが多くいるところはこのような食べかすの山が広がる。

●ハスシマハゼ
泥の中の水たまりを網で探っていたら捕まった。
ほっぺのふくらみと青い斑点がかわいらしい。

●ノコギリガザミ(幼体)
大きくなると甲羅の幅が20cmにもなり、巨大なハサミを持っている。
シオマネキとは違って「実用的な」ハサミで、人の指なども切断してしまう。
ただ、非常に美味しいので、あちこちにカニかごが仕掛けられ、乱獲されている。



































  1. 2010/07/12(月) 23:17:56|
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