環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2010.07.17(Sat)

お〜り と〜り いりむてぃ?イリオモテヤマネコ

環境省西表野生生物保護センター(ワイルドライフセンター)を見学。
http://iwcc.a.la9.jp/

●イリオモテヤマネコ(亜成獣の剥製)
国の特別天然記念物(文化庁)でレッドデータブック絶滅危惧IA類:ごく近い将来の絶滅の危険性が極めて高い種(環境省)。
文化庁は文化財という「物」扱いで、生息環境も保全するという視点がない。

「西表島に行ってきた」と人に言うと必ず「ヤマネコおったか?」と聞かれるほど、この島の代表的な動物。
しかし、実際はこれまで3回の訪問中には遭遇できていないし、前回足跡を発見したのが唯一の出会いだ。(同行者は一瞬、夜間に光る眼を見たらしい)
http://taniyan.dtiblog.com/blog-entry-33.html

この施設では、このイリオモテヤマネコをはじめカンムリワシなどの西表島に生息する希少な生き物の情報が得られる。
●ヤマネコの目撃情報と事故情報

「交通事故」という人為的な傷害がありながらも、推定100頭前後の個体数が維持されている。100という数字は種の存続という意味ではたいへん心もとない数だが、それでも長年この小さな島で少ない個体数で独自の進化を続けてきたことは「強い種」であるともいえる。

ここでは、傷ついて保護し、森に帰ることの出来ないヤマネコも飼育されている。それを直接見ることはできないがライブカメラの映像を館内で見ることができる。夜行性なので、開館時間中は「お気に入りの場所での昼寝」している姿しか見ることができないが、たまに猫らしい背伸びや爪研ぎの様子も見られる。
私たちは、別室でこの猫が蛇をつかまえて完食してしまうまでのビデオを見せてもらうことが出来た。
http://www.sizenken.biodic.go.jp/pc/live/html/index.html

●カンムリワシ
ヤマネコと同様、国の特別天然記念物(文化庁)でレッドデータブック絶滅危惧IA類。

●カンムリワシ発見
ヤマネコと違い昼行性なので、遭遇する率が高い。4日間の滞在中に3回見ることができた。電線に止まっていることも多く、クルマにひかれる蛇やカエルなどを待っているらしい。クルマにひかれることも多いヤマネコと違って、こちらはうまくクルマを利用している。












  1. 2010/07/17(土) 11:22:55|
  2. エコ旅|
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