環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2008.05.06(Tue)

UVと自然環境調査080504

 調査にはもってこいの爽やかな季節〜と言いたいところだが、いきなりの夏日(正確には基準の30℃には少し足らなかったが)。気温もさることながら、紫外線を強く感じてしまう。
 
 以前、元防衛事務次官のM屋氏がゴルフ接待を「8年間で300回以上」受けていたというニュースが報道されていたが、国会証人喚問でアップになった顔には言葉以上にその証拠がくっきりと出ていた。顔にはシミとホクロが異様なほど浮かび上がっていた。ゴルフ焼けなのが丸わかりである。裁判の判決結果よりも皮膚ガンの方が恐ろしいのではないだろうか・・。

 私の場合、7年ほど前、夏の調査時に無防備に肌をさらしていたら、その秋にはホクロとシミが繁殖し始めていた。それまでは日に焼けると顔が真っ赤になってそれだけで済んでいたのだが、年齢のせいなのか地球のオゾン層破壊で紫外線が強くなってきたのかわからないが肌の変化を感じた年であった。
それ以来UV対策化粧品をツレから借りるようになった(高いねんで〜と言われながら)。最近では自分専用のUV対策化粧品を常備し、「モンベル社」製のUVカット長袖TシャツでUV対策をしている。

<YT地区>
山裾にジュンサイが生い茂るため池があるのだが、ここにはブルーギルが大繁殖。これまでの調査の経験では新興住宅地があると近くのため池にはほとんどオオクチバスかブルーギルが入っている。必ずしもそこの住人が移植したとは思えないが、池のそばに整備された「道」が出来るとため池には外来種が放流されてしまうようだ。

●ブルーギル 人が近づくと興味深げに寄ってくる。

その他 
水田横の水路にニホンアカガエルのオタマ、カスミサンショウウオの幼生、ドジョウ、アメリカザリガニ。
水田でシュレーゲルアオガエルの鳴き声。
ため池でイシガメが甲羅干し。

<O瀬地区>
ようやく田植えの準備が始まり、耕起された水田に水が入り出した。
シュレーゲルやアマガエルが鳴き、トノサマガエルも姿を現した。それを待ってたかのようにヘビ類も動き出した。

シマヘビ横断
●シマヘビ 
クルマの前を横断するのを発見。すかさずクルマを止めて後を追う。

シマヘビ水路
●シマヘビ 
水路に追いつめられ退路を断たれると、尾をガラガラヘビのようにふるわせ、枯れ葉にたたきつけて威嚇音を出すと共に首をもたげ攻撃態勢に入った。無毒のヘビとはいえ、迫力ある姿である。

鳴き声で求愛するカエルのように派手ではないが、イモリも求愛の季節である。オスがメスの後を追いかけ回している。
イモリメス
●イモリのメス

イモリオス
●イモリのオス
成熟するとタマ×2が目立ち、尾が太く紫がかった色になる。

その他 
水田横の水路でカスミサンショウウオ幼生。
湿った水田でアカガエルのオタマ。
ため池でウシガエル成体。
山道脇の渓流でタゴガエル成体
渓流でカワムツ、ヌマムツ?

UV対策をして1日調査した結果は・・
秋ぐらいに答えが出るのだろうか・・


  1. 2008/05/06(火) 10:58:57|
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