環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2013.09.15(Sun)

2013夏 かがわ讃岐うどんとアートの旅

この日は高松港からフェリーに乗り、女木島経由で約40分ほどの男木島へ。

すでに瀬戸内芸術祭2003の3シーズン共通チケットを購入していたので、夏会期は男木島を巡ることにした。

●男木島中心部

狭い斜面に軒を重ねるように民家が密集している。
その民家と民家の間にある狭い路地を巡るのがこの島の見所。

●路地壁画プロジェクト wallalley by 眞壁陸二

その路地を歩いていると突然、カラフルな壁画に出くわす。
色彩は鮮やかであるものの、素材は廃材の様。

●漆の家(白) by 漆の家プロジェクト

今回の展示は、島の風景を切り取って見せている作品が多いのが特徴で、この作品以外にも窓枠をキャンバスに見たてたものがあった。
確かに絵になる風景。

● オンバ・ファクトリー by オンバ・ファクトリー

この島の目玉の一つ。
この島の高齢者の方が日常使っている手押し車(=オンバ)をデコトラのように装飾したもの。
展示してあるモノ以外にも、実際に島の人が使っているデコレーションオンバが民家の庭先においてあったりする。

●F1型オンバ

黄色の装飾と言えば、アイルトン・セナが乗っていたキャメル・ホンダのカラーリングを思い出す。

●記憶のボトル by栗真由美

今回の男木島で良かったと思う作品の一つ。
梁がむきだしの納屋(?)に中に明かりがともった無数の小瓶をつり下げている。

●「記憶のボトル」の中身

単に瓶をつり下げているだけでは「キレイ」だけの作品になってしまうが、中身の一つ一つに色あせた写真やガラクタのような宝物が入っている。

●時の廊下 by 西堀隆史

骨組みだけの和傘を天井や壁につり下げ、モーターでゆっくりランダムに回転させている。
1Fはちゃぶ台のある居間に部屋一面にあり、2Fは広い和室の天井全体に掲げられていた。
ちょうど2F和室は人が少なく、畳の上で寝転んでまったりと和傘を眺めることが出来た。
  1. 2013/09/15(日) 22:16:47|
  2. 美術展|
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