環境カウンセラーの日々

2008年、環境カウンセラー(環境省)資格を取得したのを機にブログを開設。 自然環境、旅、モノなどについての独り言。

2009.03.07(Sat)

少年メリケンサック

 毎回、その時間になるときっちりTVの前に座っているような、そんな待ち遠しいTVドラマが少なくなってきた。
 人気漫画をすぐにドラマの原作に使うようになり、放送局の姿勢そのものが大人の世代をターゲットにしたドラマつくりをしていないような気がする。
(過去には「のだめ・・」のような良い作品もあったが)
 
 そんな中、少し前まで欠かさず見ていたのがNHKの「篤姫」。篤姫と自分の誕生日が同じということだけで、たいした理由もなく宮崎あおい姫を応援しながら見ていた。
 
 もう一つが「流星の絆」。http://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/
 東野圭吾原作、宮藤官九郎(クドカン)脚本で、おそらく東野ファンは早々に引いてしまったと思うが、クドカンファン(私)と二宮ファンは最後まで見続けたのではないだろうか。

 その宮藤官九郎(クドカン)が脚本・監督で宮崎あおいが主演の映画「少年メリケンサック」が公開中で、早速、観に行った。


●「少年メリケンサック」
「おくりびと」人気の陰になっているが、地元のシネコンでも上映されており、PM8:30からの最終回にもかかわらず、6割くらいの客入り。
 ネタばらしになるので詳細は書けないけれども、パンクバンドの再結成にあたり、現在はうらぶれたオヤジになってしまった佐藤浩市と田舎で牛を飼う木村祐一兄弟の過去からの確執を縦軸に、宮崎あおいと勝地涼の恋人関係の危うさを横軸に話が展開する。




「未来講師めぐる」の深田恭子、http://www.tv-asahi.co.jp/meguru/
「僕の魔法使い」の篠原涼子http://www.ntv.co.jp/mahou/
「吾が輩は主婦である」の斉藤由貴、竹下景子http://www.tbs.co.jp/program/syufudearu.html

など、クドカン作品では主演女優は相当壊れてしまうのだが、この映画では宮崎あおいに放送禁止用語でつっこみは入るけれども、宮崎あおい自身はそれほど壊れていなかった。

もう少し篤姫をいじって欲しかったが、映画そのものはしっかりとしたストーリーで楽しめた。
それと、懐かしい広島の路面電車と商店街が出てきたのもよかった。






  1. 2009/03/07(土) 23:18:38|
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少年メリケンサック

のっけから田辺誠一の歌にジュース噴きかけたり、 佐藤浩市の発散する加齢臭に鼻をふさぐハンカチ探しそうになったり(宮崎あおいの肩を抱くシーンが一回あったんだけど色気っちゅーもんを完全に消し去ってて感心したわー)、 ユースケと木村祐一が意外とうまかったり。 今の音楽業界に対するクドカンの「毒」を、私は結構感じたんだけど。対バンの3人組とか勝地涼の薄っぺら〜い歌(もちろんクドカン作詞)とかに。 そんな深読みせんでもいいんかなあ。 あとで公式サイトを見たら脇役まで豪華に本物パンクロッカーがいたのね! もう一
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